オーナー
世界から秘密基地のような場所を探すのが趣味
ルーリードの曲が好き
好きな漫画はヴィンランドサガ、プラネテス、シュトヘル、ヘルシング
絵が大好き
猫好き
料理好き
本読んだり映画見たり部屋に籠る趣味ばかりだけど、その気になればどんな僻地でも一人で行く。
元スタッフたち(写真はすべてオーナー撮影)
サリャンちゃん
アジアンビューティーかつハイスペックなコリアンガール。
4ヶ国語をペラペラと喋る。語学力高し。1年いてくれました(;▽;)
ヨン君
ノリが良すぎる韓国ナイスガイ。
在籍中、家具デザイナーの仕事が決まり、日中韓を飛び回る忙しい日々を送っている模様。卒業後も、何度も遊びに来てくれてます!
「伊勢は僕のアナジャースカイですよ…( ̄ー ̄)」
アナザースカイね。
レオン
日本で竹の子掘ったり雪山見たり潮干狩りしたりトマトもいだり、絶賛田舎を満喫。その正体は天才プログラマー。らしい。
和菓子と煎餅が好物。お客さんが来ると、さっとお茶を出し、玄関まで深々お見送りをする。「生まれる国を間違えマシタ。。。。」とつぶやきながら帰国。
みほちゃん
なんと、女子高生のときにパラグアイに単身1年留学。
大学でポルトガル語を習うも、「みほもう喋れるもーん。スペイン語も喋れるもーん。大学つまんなーい。」と、1年休学し、紬舎に来る。
その後スペイン、ポルトガルを旅し、復学。学年が上がり、授業が専門的になったため、楽しくなって、無事卒業(予定)。
ベリーダンサー、翻訳、シェアハウス経営、エステシャン見習い…等色んな物事にアンテナを伸ばし、かつアクティブなスーパーガール!しょっちゅう伊勢まで遊びに来てくれます^ ^
彼女の経営する素敵なシェアハウスは、オーナーが東京に遊びに行くときに泊めてもらう秘密基地。
えむちゃん
広島出身の素敵ガール!!
東広島で素敵な雑貨&子供服屋さんを経営中!
オーナーと同い年で、色んな悩みを相談し合ったなぁ。
オタク君
ガチガチのビジネス日本語をやたら大げさに話す(叫ぶ)ので、日本人ゲストさんたちを驚かせ(引かせ)まくった、台湾出身オタクボーイ。
「オーナーさん、お願いが!お願いがございますぅぅぅぅ(。´Д⊂) 来週コミケに、コミケに行かせてはいただけないでしょうかぁぁぁぁ(´;Д;`)!?」
「行けば!?」
多数の嫁(二次元)と共に帰宅、その後卒業。お茶を常に淹れてくれる、お茶男子。
日本の電車の車内案内を無限リピートで一日中聴いていた…(-_-;)
リンちゃん
↑と共にやって来た、元気一杯香港ボーイ。
声がデカくスタッフ達には不評だったが、オーナーは別にそんなに気にしていなかった。
なほちゃん
横浜生まれ、横浜育ちの建築学生な、おしゃガール。
建築学生はいつも建築大好きで、とってもキラキラして見えるが、挫折もしやすくけっこう悩み多いらしい。
「横浜って、言うほどキラキラしてないですよ」
それでもオーナーには輝いて見える。建築学生も横浜の街も…
リュウくん
オダギリに似てると言っても誰にも共感してもらえなかった
しほちゃん
伝説のスタッフ、法学ガール。数々のレジェンダリーな夜を残した…
法学部は、「異議あり!!」は言わない。らしい。それどころか、法律に興味がある人も少ない。らしい
アラサーの気持ちがわかる女子大生だが、時々子供らしくてカワイイ。
ディンさん
好きだーーー(;∀;)みんなに愛される、マスコット的台湾女子。
荒んだオーナーの心をポカポカ照らした。
オンちゃん
小さくて可愛らしく、紺のロングカーディガンを着ている姿がペンギンぽかったけど、ペンギンて言うと怒る。
ベジタリアンかつ玉ねぎニンニク葱がダメで、オーナーを困らせた。と思いきや、オーナーの料理魂に火を点けた。思い出のベジタリアン料理1ヶ月間!
ユウちゃん
紬舎ゆるキャラ大賞。アラサーとは思えない天然ゆるキャラっぷりを発揮した台北ガール。
例:サボテンの庭が素敵なお家を見て→「あぶないの家ね~~~」
スーパーで大人のきのこの山見て→「えろいね~~~♡♡♡」
ねるねるねるね購入。→「食べ物の色じゃないね~~~( ゚Д゚)」
おしゃれっ子かつ、インスタグラマー。外側はフワフワしているが、実は結構しっかりしている。
インスタ映え力が低いオーナーはいつもダメ出しされていた。
ジワンさん
けっこう長くいてくれた、韓国女子。山村みるくがっこうが大のお気に入り。一日3回通ったことも。
料理が上手で、おいしくヘルシーな韓国料理をよく作ってくれた。料理がほぼ出来ない台湾スタッフ達に囲まれる中、大変有難い存在でした(´;ω;`)
みきちゃん
オーナーと毎日ガチンコ体当たりで過ごした、忘れられないスタッフ笑
大人になるって、大変よね。
かずなちゃん
あどけなさの残る、元気いっぱい可愛らしさいっぱい19歳。
20歳になったらバーに行ってみたかったらしく、記念すべきファーストバーを、一代で60年やってるディープすぎる伊勢のバー(しんみちのふぁん)で、日本全国酒場を求めて飲み歩いているコアな常連さんと、オーナーと迎えた。ディープすぎたかもしれない。
ドンさん
オーナーと一緒にスケートに目覚め、一緒に聖地行ったりスケート滑りに行ったり…
今でもしょっちゅう、お気に入りの(スケート)動画を送りあっている。